【追記】2024/07/29 記事を見やすく改訂しました。
光回線のお得な乗り換え術の解説をします。
長期間同じ光回線を使い続けるのはもったいないです。定期的に乗り換えをすることで、スマートフォンと同じようにお得な施策を受けられます。
僕は上記の様に2回線で運用しています。
初心者でもわかりやすいように光回線の仕組みから詳しく解説します。
光回線の大まかなしくみを解説
光回線には大きく分けて光回線事業者、プロバイダ、代理店の3つの会社が関わってきます。
- 光回線事業者: インターネット用の物理的な線(光ファイバー)を持っている会社です。家までの光ファイバー線を引いている会社です。フレッツ光、auひかり、ソフトバンク光、Sonet光、NURO光など、色々あります。
- プロバイダ: その光ファイバーを使ってインターネットのサービスを提供する会社です。つまり、実際に「インターネットが使えるように」お客さんにサービスを提供する役割です。光回線事業者と契約をしても、プロバイダと契約をしないとインターネットは使えません!(普通は一緒に契約するのであまり意識する必要なし)
- 代理店(重要): 光回線事業者とプロバイダの間に入って、商品の販売や契約のお手伝いをする場所です。お客さんが契約を結ぶお手伝いをします。量販店のお兄さんやキャッシュバックをくれるネットの代理店などが挙げられます。
光回線の種類は大きく分けて2種類
① 光コラボ
これは、NTT東日本とNTT西日本が提供している「フレッツ光」というインターネットの回線を他の会社が借りて、自分たちのサービスと一緒に提供する仕組みです。
それぞれ会社名が付いてますが中身は全部フレッツ光です。ドコモ回線を借りている格安SIMみたいなイメージです。
光コラボの具体例
- ドコモ光:NTTドコモが提供する光回線サービス
- ソフトバンク光:ソフトバンクが提供する光回線サービス
- ビッグローブ光:ビッグローブが提供する光回線サービス
- So-net光プラス:ソニーの子会社So-netが提供する光回線サービス
- @nifty光:ニフティが提供する光回線サービス
- 楽天ひかり:楽天が提供する光回線サービス
- OCN光:NTTコミュニケーションズが提供する光回線サービス
全国どこでも繋がる
フレッツ光回線を使っているので、日本のどこにいてもインターネットに接続できるという特徴があります。たとえば、都市でも田舎でも同じようにインターネットが使えます。
光コラボの乗り換えについて
- 乗り換え: 光コラボ同士でサービスを乗換えることを「事業者変更」や「再転用」と呼びます。
- フレッツ光から光コラボへ: もし「フレッツ光」から「光コラボ」に乗り換える場合は「転用」と呼びます。
- 工事がいらない: これらのサービスは全てフレッツの回線を使っているので、特別な工事をしなくても乗り換えができます。ただし、乗換え元から「事業者変更番号」をもらう必要があります。MNP予約番号のようなもので、期限は15日間です。
- 手数料: 乗り換えをする時には、約3,300円の「事業者変更手数料」というお金が必要です。これで簡単に乗り換えられます。
② 独自回線
光コラボとは違う光回線は、「独自回線」と呼ばれます。この回線は、事業者が自分たちで敷設した線を使ってサービスを提供しています。
独自回線の具体例
- auひかり:KDDIが提供する光回線サービスで、独自の光ファイバー網を使用。
- NURO光:ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光回線サービスで、独自の高速回線を使用。
- コミュファ光:中部テレコミュニケーション(CTC)が提供する光回線サービスで、主に中部地方で展開。
- eo光:ケイ・オプティコムが提供する光回線サービスで、主に関西地方で展開。
- イッツコム:東急グループが提供する光回線サービスで、独自の回線を利用。
提供地域は限られる
自前で回線を敷いているため、提供できる地域が限られていることが多いです。都市部でしか使えないことも多いです。
たとえば、「コミュファ光」というサービスは、東海中部の5つの県だけで提供されています。
光コラボ ⇔ 独自回線間での乗り換えについて
- 新規乗り換え: 光コラボ ⇔ 独自回線間で乗り換えることを「新規乗り換え」と呼びます。
- 工事が必要: 光コラボと独自回線では互換性がないため、新たに工事を行う必要があります。この工事には約2万円の費用がかかります。
- 工事費無料キャンペーン: ただし、一部のサービスでは「工事費が無料になるキャンペーン」を行っていることもあります。この場合、工事費がかからないこともあります。
地域限定ですが、フレッツ光と違い回線が混み合わず安定しているイメージです。
光回線の専門用語 呼び方まとめ
乗り換え方法 | 呼び方 | 工事費 |
---|---|---|
フレッツ光 ➡ 光コラボへ乗り換え | 転用 | なし |
光コラボ同士の乗り換え | 事業者変更 再転用 | なし |
光コラボ ⇔ 独自回線間での乗り換え | 新規乗り換え | あり |
呼び方が似通っており複雑ですが、キャッシュバックがどの条件か確認する必要があるので覚えましょう。
※この他にあたらしく光回線を引く事を「新規」と呼びます。
スマートフォンの月額料金が割引になる光回線
3大キャリアの光割引が適用になる回線をまとめました。
光回線 | スマホの割引額 | 備考 |
---|---|---|
ドコモ光 | ドコモ -1,100円(税込) | 新規開通工事費 無料 |
ソフトバンク光 ソフトバンクAir | ソフトバンク -1,100円(税込) | 他社違約金 最大10万円補填 最低半年維持しないと再契約不可 |
ワイモバイル -1,188円(税込) | ||
auひかり/ビッグローブ光/So-net光/@nifty光/コミュファ光/J:COM提携先ケーブルテレビ/など | au UQモバイル -1,100円(税込) | auは毎月1000円分 UQは毎月500円分 au payがもらえることがある 例 コミュファ光 |
au/UQモバイルは割引対象の光回線が結構あります。特典漏れがないかチェック。
光回線の具体的な申し込み方法
どこから申し込むか決める
光回線を契約するには、どの光回線を申し込むか決めた上で代理店、プロバイダ、光回線事業者のいずれかを経由して申し込みを行います。
何も考えずに携帯ショップや家電量販店、不動産会社から言われるがままに契約すると損する可能性が高いです。
代理店、プロバイダ、光回線事業者の内どこを経由すれば良いのか
基本的に代理店経由の申込みが一番キャッシュバックがもらえてお得な場合が多いです。
- 代理店経由で申し込む場合(おすすめ)
- キャッシュバックやキャンペーン: 代理店を通して申し込むと、代理店独自のキャッシュバック(お金が戻ってくるサービス)や特別なキャンペーンを受けられることがあります。
- 特典が増える: 公式サイトのキャンペーンと合わせて利用できるため、より多くの特典を得ることができます。
- プロバイダ経由で申し込む場合
- セット割引: プロバイダと一緒に申し込むことで、料金が安くなる事があります。
- 独自のサポート: プロバイダからサポートを受けることができる場合があります。
- 光回線事業者(NTT東日本・西日本)に直接申し込む場合(割高)
- 公式サイトのキャンペーン: 公式サイトから直接申し込むと、公式のキャンペーンが適用されます。
- 直接の対応: 事業者から直接対応を受けることができますが、料金が高くなることが多いです。
ワイモバやUQでSIM単CBを享受する際も、代理店経由の方がたくさんもらえますね。それと同じ
はじめてのおすすめの光回線は「ドコモ光」一択
はじめての光回線の申し込みの場合、ドコモ光から始めるのがおすすめです。なぜならドコモ光は数あるコラボ光の中でも珍しく新規開通の工事費が完全無料だからです。
多くの光コラボ回線では、「工事費無料」と謳われていますが、実際には月々の利用料金から工事費が差し引かれ、24〜36ヶ月の契約期間を満了して初めて「実質無料」になるという仕組みになっています。
すぐやめると月々の料金から差し引ききれなかった工事費用の残額を一括で請求されます。これは痛い。
それに対してドコモ光ははじめから工事費が無料扱いのため、いつやめても工事費は発生しません。
参考 既に他のコラボ光を申し込んでしまった場合
もうほかのコラボ光を申し込んじゃった人はどうすればいいの?
その場合、次の乗り換え先をソフトバンク光にすることで解決できます。
ソフトバンク光は[SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン]で他社回線の解約違約金や回線撤去費用などを最大10万円まで負担してくれます。※よくある勘違いでフレッツ光➡ソフトバンク光へ乗り換えの場合は対象外です。
おすすめのドコモ光の申し込み方法
条件が簡単でキャッシュバックが高額な代理店NNコミュニケーションがおすすめです。
ドコモ光10ギガタイプを申し込むと57000円分のキャッシュバックが得られます。
さらに、プロバイダをOCNインターネットにすることで、通常3万円のWi-Fiルーターを8980円で購入できるためお得です。
NNコミュニケーションとは
17年前からauひかりを提供している老舗の代理店で、聞いたことのある方もいると思います。
PR TIMESによるとレビューが2000件を突破し概ね良い評価を受けています。
下記画像のように「キャッシュバックに罠を仕掛けない」事を強調しています⏬
いくらキャッシュバックがもらえるのか
プラン | 代理店キャッシュバック | dポイントプレゼント | 合計 |
---|---|---|---|
1ギガ | 25,000円 | 2,000pt | 27000円 |
10ギガ | 新規:35,000円 事業者変更・転用:20,000円 | 3,300pt | 新規38,300円 事業者変更・転用:23,300円 |
NNコミュニケーションでは1ギガタイプのプランに25,000円、10ギガタイプのプランに20,000円~35,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中です。
さらに、ドコモ独自のキャンペーンとして、1ギガタイプのプランには2,000ポイント、10ギガタイプのプランには17,000ポイントのdポイントプレゼントも行われています。
いつもらえるのか
いつもらえるの?
代理店キャッシュバックは契約月の翌月末、dポイントは契約月の4ヶ月後にもらえます。申し込み時に指定した口座に振り込んでもらえます。
一部の代理店では数ヶ月後に期間限定で振込申請をメールで行わなければキャッシュバックがもらえないなんて事があります。それと比較するとより良心的です。
キャッシュバックの条件はあるのか
条件は?
転用(フレッツ光➡ドコモ光)、事業者転用(コラボ光➡ドコモ光)、新規乗り換え(独自回線➡ドコモ光)問わず、NNコミュニケーション経由でドコモ光に申込むだけでもらえます。
有料コンテンツ、有料オプション等もありませんでした。
参考 2024年6月1日よりドコモ光の工事費無料の範囲が拡張
以前は1ギガ➡10ギガへの変更は工事費無料の対象外でしたが、今は問題なく対象になりました。
月額料金はいくらか
ドコモ光(1ギガ)の月額基本料金
プロバイダタイプ | 集合住宅(マンションタイプ) | 戸建住宅(ホームタイプ) |
---|---|---|
タイプA | 4,400円 | 5,720円 |
タイプB | 4,620円 | 5,940円 |
ドコモ光(10ギガ)の月額基本料金
プロバイダタイプ | 集合住宅(マンションタイプ) | 戸建住宅(ホームタイプ) |
---|---|---|
タイプA | 6,380円 キャンペーンで6ヶ月500円 | 6,380円 キャンペーンで6ヶ月500円 |
タイプB | 6,600円 キャンペーンで6ヶ月500円 | 6,600円 キャンペーンで6ヶ月500円 |
【追記】2024/08/29より10ギガタイプは6ヶ月500円で契約可能へ。維持費がかなり削減出来ます。
いずれも2年契約が条件です。月額基本料金には光回線とプロバイダ利用料が含まれています。
6ヶ月500円だしキャッシュバック金額が全然違うので、申し込めるなら10ギガタイプがおすすめ。家によっては1ギガタイプしか申し込めない場合あり。
2年定期契約ありだけど2年以内にやめたらどうなるの?
2年以内の解約時には、5,500円(税込)の解約金がかかります。
タイプAとタイプBの違い
タイプAとタイプBで何が違うの?
タイプA、タイプBでそれぞれプロバイダが異なります。タイプBのBBエキサイト、エディオンネット、ASAHIネットは比較的高額です。
居住地域やマンションによって利用可能なプロバイダは限られますが、可能な限り安価なタイプAを選択することをお勧めします。一番おすすめのプロバイダははOCNインターネットです。
プロバイダをOCNインターネットにして10ギガ対応ルーターを買う。さらなる高みへ。
可能であればドコモ光申込時のプロバイダーを「OCNインターネット」にしましょう。
OCNインターネットをプロバイダとして選択すると、高性能ルーターWXR-6000AX12P/Dを超割引価格で購入できます。購入品なので、返却不要で自由に使用可能です。
通常価格約3万超のルーターが8980円で買えます。これだけでもやばすぎる。
以前は売り切れてましたが復活しました。
キャッシュバックシミュレーション
NNコミュニケーション経由でドコモ光10ギガ、プロバイダータイプAを契約したと仮定します。
月 | 支払い | CB受取 | 差額 | 差し引き |
---|---|---|---|---|
1 | 6,380円+ 事務手数料3,300円 | 0円 | -9,680円 | -9,680円 |
2 | 6,380円 | 40,000円 | 33,620円 | 23,940円 |
3 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | 17,560円 |
4 | 6,380円 | 17,000P | 10,620円 | 28,180円 |
5 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | 21,800円 |
6 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | 15,420円 |
7 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | 9,040円 |
8 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | 2,660円 |
9 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | -3,720円 |
10 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | -10,100円 |
11 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | -16,480円 |
12 | 6,380円 | 0円 | -6,380円 | -22,860円 |
4ヶ月目に差し引きした金額が最大化しました。1年間使っても22860円しか掛かりませんでした。
1年使っても1ヶ月あたり1905円です。高速10ギガタイプでこれは嬉しすぎる。
さらにプロバイダをOCNインターネットにできれば高級ルーターが格安でもらえることを忘れてはいけない。
ドコモ光に乗り換えるだけでこれほどの還元を受けられるとわかりました。やらないのはもったいないです。
注意点
NNコミュニケーションの注意書きに「本特典を受領された方が、対象サービスの利用開始から12ヵ月以上継続利用されずにご解約された場合、キャッシュバック特典と同等額を請求いたします。」と記載がありました。
請求された話は聞いたことがありませんが可能性があることを覚えておきましょう。キャッシュバック目的のみでの契約は禁止されています。
請求されたときの対応法
請求されたらどうするの?
仮に請求された場合でもソフトバンク光に乗り換えなら[SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン]でソフトバンクから請求分を還元してくれると返答を頂きました。
ソフトバンク光もキャッシュバックキャンペーンを積極的に行っています。一つの光回線を契約し続けるのではなく、定期的に乗換えることで最大限の恩恵を得ることが出来ます。
よくある質問
1ギガと10ギガの回線は何が違うの?
10ギガは1ギガの10倍の速度でデータ通信が可能です。
1ギガと10ギガでは必要なネットワーク機器が異なります。そのため、光コラボ回線で1ギガから10ギガへ乗換えする場合、「事業者変更」ではなく「新規」として扱われます。つまり工事費が発生します。
短期解約したら光回線のブラックリストにのらないの?
キャリアと比べブラックリストはないとか、厳しくないとか言われていますが開通前キャンセルや開通後3ヶ月以内の乗り換えはやめておいた方が良いです。
2024/07/29現在、ソフトバンク光はブラックリストがあるので極端な事をすると契約できなくなる可能性があります。半年は契約したほうが良いです。その他にビッグローブ光やエディオン光も若干怪しくなってきています。
家に何回線まで光回線をひけるの?
一軒家であれば2回線引ける可能性が高いです。
アパートもいける可能性はあります。僕はアパートですがフレッツの回線と独自回線を1本ずつ引いています。8月にもう1回線フレッツの回線が引けるか挑戦予定です。
2回線目を引きたいときは「新規」で申し込みをします。実際に工事日に立ち会いを行いダメなら断られます。
※アパートの場合大家さんの許可を取っておく必要があります。
まとめ
結局搾取されるのは何もやらずに長期契約している人たちであることがわかりました。
携帯回線と同様に光回線も定期的に見直しを行いましょう。
コメント
コメント一覧 (11件)
↑賃貸の場合は大家か管理会社の許可が必要になります
ただし10Gの配線作業が難航して特別に壁に穴あけしなければならない場合に連絡が行く可能性があるとのこと
通常はエアコンの室内機から室外機に繋がるドレインホースの配管から配線を通すことが多いので多くの場合は問題なし
↑↑
二回線同時契約はいけるかもしれないけどキャンペーンの対象かどうかは怪しいですね。
出戻り新規で同住所&同名義でCB対象外と言われたことあります
追記
何回線でも1契約ごとに代理店のキャッシュバックは受取り可
(NNコミュ、エヌズ、ネクストから回答確認済み、多分SMSの定形文がまるっきり一緒だったので同じNTT系列の子会社か出資元がNTT系かと思われ)
ただし工事費無料系キャンペーンは1回線1住所1名義なので不可
なおドコモ光は現状の光回線からさらに増やして契約する場合は紐付け用のdアカウントにドコモ系モバイル音声回線が新たに別途必要との事
↑これでおそらく大丈夫なんじゃないか、というNNコミュさんからの回答
(1光回線1dアカウント1ドコモ音声回線)
返信遅くなり申し訳ありません。詳細な情報ありがとうございます(o_ _)o
↑10Gの事業者変更ですと事変できる回線先が現状少ない、キャッシュバック額が少ない、ドコモ光10Gから他回線に事変できない等の色々な制約がありメリットがないので
新規で代理店から10G契約→現存の1Gや10Gを解約のループできます
(現存の光回線は解約しないといけない決まりはなく、残存させても良い)
代理店のキャッシュバックやポイントは1回線契約ごとに何度でも受取り可
ただし、各代理店ごとに〜ヶ月の継続利用の制限はある
(解約した場合、キャッシュバックの全額返還と注意事項があるがこれはかなり悪質の場合のみと代理店からの返答あり)
工事費無料系やキャッシュバックキャンペーンは1住所1名義なので複数回は不可
10G回線コロコロ(事業者変更)は
不可能ですかね?
OCNのバッファロールーターは
5月13日から順次入荷、発送らしいです
5月下旬申し込みになると再度完売の可能性あるとの事です
ほぼ8、9割はドコモショップからの注文みたいですね
10gはドコモから事変できないはずなので契約する前に問い合わせたほうがいいです
二回線同時契約はいけるかもしれないけどキャンペーンの対象かどうかは怪しいですね。
出戻り新規で同住所&同名義でCB対象外と言われたことあります
代理店によって条件違う可能性あるので事前確認は必須です
↑ソフバン1G→10Gは1回1G解約してから新規で10Gみたいなので
ソフバン解約しちゃって
2回線ドコモ光10G新規→ソフバン10G事変
のループで良いですか
てかそもそもドコモ光10Gを2回線同時に引けますか
自分の場合ですが、2回線最適解は
現状1回線のみでソフバン光1G→ソフバン光10G変更→ドコモ光10Gに事変
さらに2回線目にドコモ光10Gで新規契約
→180日後にソフバン光10Gへ事変
のドコモソフバンのループで良いのですかね
ドコモの10GBは事変できなかった記憶があります
工事なしでコロコロしたい方はご注意を
古い情報だったらすみません
最近ソフトバンク光1GBからドコモ光10GBに事業者変更しようとしたら、工事必要と言われました。