はじめに
たまおやばいミスった
インターネットから申し込めばよかった



店頭に行く前に、ネットの代理店を比べるべき。
以前私はソフトバンク光をヤマダ電機の店頭で申し込みました。22,000円分の家電値引きをしてもらい、そのときは満足していました。
ところがあとで調べたら、ネット経由の代理店のほうが条件が良かったんです。「どこから申し込むか」で受け取れる特典が変わることを身をもって知りました。


この記事では、2026年8月時点の現行条件で、正規代理店「エヌズカンパニー」経由のソフトバンク光を解説します。知りたいのは「いくらもらえて、月々いくら払うのか」の1点なので、そこを確定させます。
結論
エヌズカンパニー経由でソフトバンク光・10ギガを新規で申し込むと、現金45,000円のキャッシュバック。ただし公式キャンペーン「超おうち応援割」を併用すると、14,500円減額されて30,500円に。
それでも25ヵ月使うなら、応援割を併用したほうが実質29,500円安い。月額割引の合計44,000円が、キャッシュバックの減額分14,500円を大きく上回るため。
ただし応援割には、他社回線の解約証明書か転居の証明書が必要。証明書を出せない人と、25ヵ月より前にやめる予定の人は、応援割なしで45,000円満額をもらうほうが得。
もらえるキャッシュバックはいくらか
エヌズカンパニーはソフトバンク光の正規代理店で、独自の現金キャッシュバックを実施しています。額は申込区分で3つに分かれます。
| 申込区分 | キャッシュバック | 超おうち応援割を併用 |
|---|---|---|
| 10ギガ 新規 | 45,000円 | 30,500円(14,500円減額) |
| 1ギガ 新規 | 40,000円 | 25,500円(14,500円減額) |
| 1ギガ 転用・事業者変更・光回線再利用 | 23,000円 | 応援割は新規のみ対象 |
超おうち応援割を併用すると一律14,500円減額される点が、この記事のいちばんのポイントです。どちらが得かは、後半のシミュレーションで比べます。


エヌズカンパニーの強みは、受け取りまでの手続きがかんたんなことです。
- 特典申請が不要。申し込みの電話で振込先口座を伝えるだけ(SMSの専用フォームでも登録可)
- 有料オプションの加入条件なし
- 課金開始月の翌月末(最短1ヵ月)に、指定口座へ現金で振込
適用条件は次のとおりです。
- キャンペーンサイト(申込フォームまたは電話)から申し込む
- 今、SoftBank 光・SoftBank Air・Yahoo! BB を使っていない
- 新規申込特典は、今ほかの光コラボを使っていないこと(一度解約してから新規で申し込めば対象)
- 申し込み月を含む6ヵ月後の月末までに開通する
- 申し込みから1ヵ月以内に、支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)を確定する
シミュレーション
10ギガ・新規・2年自動更新プラン・派遣工事ありの前提で、25ヵ月の実質負担を比べます。月額は基本料金6,380円+ホームゲートウェイ(S)550円の合計6,930円です。
開通工事費47,520円は、公式の工事費割引キャンペーン(1,980円×24ヵ月)で相殺されて最終的に実質0円になるので、表からは外しています。契約事務手数料は、1,100円割引後の3,850円です。
パターンA:超おうち応援割を使わない
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額(基本6,380円+ホームゲートウェイ550円) | 6,930円 |
| 契約事務手数料(初月のみ) | 3,850円 |
| 25ヵ月の支払い合計 | 177,100円 |
| キャッシュバック | −45,000円 |
| 実質負担 | 132,100円 |
キャッシュバックは45,000円の満額です。超おうち応援割を併用する場合は、ここから14,500円減額されて30,500円になります。そのかわり月額が下がるのが、次のパターンBです。
パターンB:超おうち応援割+おうち割 光セットを併用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額(6,930円−応援割1,760円) | 5,170円 |
| 契約事務手数料(初月のみ) | 3,850円 |
| 25ヵ月の支払い合計 | 133,100円 |
| キャッシュバック(14,500円減額後) | −30,500円 |
| 実質負担 | 102,600円 |
実質負担はパターンBのほうが29,500円安くなりました。おうち割 光セットが使えない(ソフトバンク・ワイモバイルのスマホを持っていない)場合、応援割は880円×25ヵ月=計22,000円になるので、差は7,500円まで縮みます。
ワイモバイルを使う人は、窓口ごとの手続きの違いについてワイモバイルのおうち割加入キャンペーンの申込先と注意点を読んでおくと慌てずに済みます。




月ごとの支払い(パターンB)
| 項目 | 1ヵ月目 | 2〜7ヵ月目 |
|---|---|---|
| 月額(応援割適用後) | 5,170円 | 5,170円 |
| 契約事務手数料 | 3,850円 | 0円 |
| 合計 | 9,020円 | 5,170円 |
1ヵ月目は日割りになるので、実際はもう少し安くなります。7ヵ月目までの支払い合計は40,040円で、キャッシュバック30,500円は2ヵ月目の末ごろに振り込まれます。
申し込みの流れ
申し込みから振込までは4ステップです。特典申請の手続きがないので、口座を伝えたら待つだけです。
エヌズカンパニーのキャンペーンサイトから、申込フォームまたは電話で申し込みます。
申し込みの電話で、キャッシュバックの振込先口座をオペレーターに伝えます。SMSの専用フォームでも登録できます。
開通工事を受けて、申し込みから1ヵ月以内に支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)を確定します。
課金開始月の翌月末に、指定した口座へ現金が振り込まれます。
よくある質問



有料オプションに入らないとキャッシュバックもらえない?
オプション加入の条件はありません。特典申請も不要で、申し込みの電話で振込先口座を伝えるだけです。



振り込まれるのはいつ?
課金開始月の翌月末で、最短1ヵ月です。ただし同じ名義で2回線以上申し込むと、振込は課金開始月を含む8ヵ月後の末日になります。



いま別の光コラボを使ってたら対象外?
新規申込特典は、ほかの光コラボを使っている間は対象になりません。一度解約してから新規で申し込めば対象になります。転用・事業者変更・光回線再利用なら、1ギガで23,000円のキャッシュバックです。
注意点
7ヵ月未満で解約すると全額請求される
キャッシュバックには、7ヵ月以上の継続利用という条件が付いています。それより前に解約すると、キャッシュバック全額を請求されます。「もらってすぐ解約」という使い方はできません。
引越し先でソフトバンク光を継続して使う場合は、請求対象になりません。引越しの予定があっても、回線を続けるなら心配いりません。
超おうち応援割は自分で申し込まないと付かない
超おうち応援割は、自動では適用されません。ソフトバンク光の申し込みと同時に、このキャンペーンにも申し込む必要があります。対象になるのは、次のどちらかに当てはまる人です。
- 他社のネット回線・ホームルーター・モバイルWi-Fiルーターを使っている人
- 申込月の2ヵ月前〜2ヵ月後に転居する人
そのうえで、課金開始月から6ヵ月目の末日までに、他社回線の解約証明書か転居がわかる証明書を提出します。対象は新規申し込みのみで、自動更新なしプランは対象外です。
証明書を出せないと7ヵ月目から割引が止まる
証明書を提出できないと、7ヵ月目以降の割引が止まります。申し込む前に、解約証明書か転居の証明書を用意できるか確認してください。
ただし、1〜6ヵ月目の割引は証明書なしでも受けられます。提出できるか怪しい人は、前半6ヵ月分だけの割引と割り切って判断してください。
工事日と回線数で条件が変わる
土日休日に工事すると、割増金3,300円が別途かかります。急ぎでなければ、平日で工事日を指定しましょう。
同じ名義で2回線以上申し込むと、振込が課金開始月を含む8ヵ月後の末日になります。1回線だけの場合より振込が遅くなるので、覚えておきましょう。
他社からの乗り換えなら、違約金・撤去費用を最大10万円までキャッシュバックする「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」も使えます。解約時の費用が心配な人は、あわせて申し込みましょう。
まとめ
ソフトバンク光はどこから申し込んでも回線品質と月額は同じなので、受け取れる特典と手続きの手軽さで窓口を選べば良いということが分かりました。10ギガの新規なら現金45,000円で、超おうち応援割を併用すると14,500円減額の30,500円になります。それでも25ヵ月使うなら、応援割を併用したほうが実質29,500円安くなります。
証明書を出せない人や短期でやめる予定の人は、応援割なしで満額を受け取るほうが良いです。特典の申請手続きは不要で、課金開始月の翌月末に現金で振り込まれます。7ヵ月未満で解約すると全額請求されるので、そこだけは間違えないようにしてください。



申請手続きなしで翌月末に45,000円は、かなり大きい。



25ヵ月以上使うなら応援割も一緒に申し込み。証明書を出せないなら満額狙いで応援割なし。7ヵ月未満の解約だけは避けて。







コメント
コメント一覧 (6件)
いつもブログ、Xと大変参考させていただいております。
今日申し込もうと思ったのですが、
2025年1月現在
エヌズカンパニーのキャッシュバック→45000円
工事費→31680円
ソフトバンク光 工事費あんしんキャッシュバック→7か月目から月額料金 1,320円
×24ヵ月割引
になっています
これは対策された結果と見ていいのでしょうか?
こちらのブログでは二か月目に工事費を全額支払っていますがそれが利益になる為のテクニックとして先に全額支払いをしたのか、執筆時点でのキャンペーン内容だったのか気になります。
ひろさん、ご連絡ありがとうございます。お見せの条件は対策ではなく、公式の工事費キャンペーンが時期で切り替わったものです。記事の2ヶ月目のお支払いは執筆時点のキャンペーン内容の記録で、利益化のテクニックではありません。金額はよく変わるので、申込み前にエヌズカンパニーとソフトバンク公式の最新条件をご確認ください。
今何らかの光回線を契約している人は、解約申込をすれば新規申し込み扱いに出来ます。ただし一度解約して新規申し込みの場合、解約金をソフトバンク光が負担することはありませんので注意。
追記
ドコモ光10G、ソフトバンク10Gともに
現状の光回線を契約していても契約可
(ただし、フレッツ光クロス提供エリアである事)
ソフトバンク光1G→10Gに変更の場合は
1Gを解約する場合、違約金免除
本日確認しました
手順と注意点の共有ありがとうございます。新規扱いの条件整理の参考にします。
10GBじゃなくて10Gbpsの間違いでは?
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。