たまお21万円もしたAQUOS R9 proが3万円台って本当?



本当。ドコモのMNP+2年返却で実質33,902円。
はじめに
この記事では、シャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R9 pro(ドコモ型番SH-54E)」がドコモで大幅に値下げされた件をまとめます。発売時は一括211,970円だった端末が、いまは定価だけで46,090円下がって165,880円。さらにMNP+いつでもカエドキプログラムの2年返却なら、実質33,902円まで下がっています。
いくら下がったのか、実質3万円台になる条件は何か、買うときの手順まで順番に見ていきます。2026年7月24日時点で比較すると、取り扱いのあるキャリアの中ではドコモが最安です。


結論
MNP+いつでもカエドキの2年返却なら実質33,902円。ライカ監修カメラのフラッグシップをこの値段で持てる機会はそうない。カメラ重視で安くフラッグシップが欲しいならこれ一択。返却したくない人もMNP一括123,398円で買い切れる。
キャンペーン概要



具体的にどんな条件か確認しましょう。


AQUOS R9 proは2024年12月5日発売のシャープ製フラッグシップです。ライカ監修の「VARIO-SUMMICRON」カメラを搭載し、標準カメラには1/0.98型(約1インチクラス)・約5030万画素の大型センサーを採用。広角13mm相当から望遠65mm相当までカバーし、14chスペクトルセンサーで色再現にもこだわった、カメラが目玉の1台です。
発売時の一括価格は211,970円でしたが、2026年7月24日時点のドコモでは一括165,880円。定価ベースで46,090円の値下げです。さらにMNPなら一括123,398円、いつでもカエドキプログラムの2年返却と組み合わせると実質33,902円まで下がります。買い方ごとの価格を表にまとめました。
| 買い方 | 価格 | 返却 |
|---|---|---|
| 一括(定価) | 165,880円 | 不要 |
| MNP一括 | 123,398円 | 不要 |
| MNP+いつでもカエドキ(2年後返却) | 実質33,902円 | 必要 |
| 新規・機種変更+カエドキ(2年後返却) | 実質76,384円 | 必要 |
| 販売元 | MNP一括 | 在庫 |
|---|---|---|
| ドコモ | 123,398円 | あり |
| ソフトバンク | 194,400円 | あり |
| IIJmio | 99,980円 | 在庫なし |
ソフトバンクは定価199,440円に対して割引が5,040円のみで、MNP一括でも194,400円とドコモより71,002円高くなります。IIJmioの99,980円は魅力的ですが在庫なしなので、いま買えるなかではドコモが最安です。
シミュレーション
MNP+いつでもカエドキプログラムで実際に買った場合、初期費用がいくらかかるのかを整理します。契約事務手数料はドコモオンラインショップなら0円なので、負担は端末代だけです。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 端末代(MNP・カエドキ2年返却) | 33,902円 | 1,474円×23回 |
| 契約事務手数料 | 0円 | ドコモオンラインショップ(店頭は4,950円) |
| 合計(初期費用) | 33,902円 | 2年後に返却する前提 |



月々の支払いは1,474円×23回。約21万円のフラッグシップが月1,474円。
店頭だと事務手数料4,950円がかかるので、オンラインショップでの手続きがおすすめです。プログラムの利用料も0円なので、表の33,902円以外に上乗せはありません。
具体的なやり方


実質33,902円になるのは、次の4つをすべて満たしたときです。①MNP(他社からの乗り換え)で契約する、②いつでもカエドキプログラムに加入する、③24回の残価設定分割で購入する、④2年後(23ヶ月目)に端末をドコモへ返却する。返却すると24回目の残価73,920円の支払いが不要になる仕組みです。手順は次の3ステップです。
いま使っているキャリアからドコモへ乗り換える準備をします。多くのキャリアはMNPワンストップ対応なので、予約番号なしで申し込みに進める場合が多いです。本人確認書類と支払い用のクレジットカードか口座情報を手元に用意しておくとスムーズです。
ドコモオンラインショップでAQUOS R9 pro(SH-54E)を選び、契約方法は「のりかえ(MNP)」、支払い方法は「いつでもカエドキプログラム(24回の残価設定分割)」を選択します。オンラインなら事務手数料が0円なので、店頭(4,950円)より確実にお得です。
23ヶ月目に端末をドコモへ返却すると、24回目の残価73,920円の支払いが免除されて、負担は1,474円×23回の合計33,902円で確定します。返却しない場合はそのまま使い続けられますが、支払い総額はMNP一括と同じ123,398円になります。
よくある質問



端末の返却って絶対しないとダメなの?
実質33,902円にするなら返却が必要です。2年後(23ヶ月目)に返却すると残価73,920円の支払いが免除される仕組みなので、返さない場合は残価を払い続けることになり、総額はMNP一括の123,398円と同じになります。手元に残したい人は最初から一括で買う選択もあります。



MNPじゃないと3万円台にならないの?
なりません。新規・機種変更で同じカエドキ2年返却を使った場合の実質負担は76,384円です。それでも発売時の同条件116,930円より40,546円下がっているのでお得ではありますが、3万円台にするにはMNPが条件です。



カメラのセンサーってどれくらいすごいの?
スマホとしては最大級です。標準カメラに1/0.98型(約1インチクラス)・約5030万画素の大型センサーを搭載し、ライカ監修の「VARIO-SUMMICRON」カメラで広角13mm相当から望遠65mm相当までカバーします。14chスペクトルセンサーによる色再現も特長で、カメラ重視の人に向いた1台です。



事務手数料はかかるの?
ドコモオンラインショップなら無料です。店頭で契約すると4,950円かかるので、オンラインでの手続きをおすすめします。



ドコモ以外でも買えるの?
ソフトバンクで買えますが、MNP一括194,400円とドコモより高いです。IIJmioは純正ストラップケースセットのMNP一括99,980円が最安でしたが、いまは在庫なし。au・楽天モバイル・UQ・ワイモバイル・LINEMO・mineoは取り扱いがないので、実質的にドコモ一択です。
注意点
返却が前提で、返す時期で負担が変わる
実質33,902円は、23ヶ月目に返却して残価73,920円の支払いが免除された場合の金額です。返却しないならMNP一括の123,398円と同じ負担になり、返すタイミングが早い・遅いと負担額は変わります。2年使ったら返す前提で検討してください。
実質3万円台はMNP契約が条件
他社からの乗り換え限定の価格です。新規・機種変更では同じ2年返却でも実質76,384円と、MNPより42,482円高くなります。ドコモをすでに使っている人は、この差を踏まえて判断してください。
在庫・カラーは変わる
価格は2026年7月24日時点のものです。IIJmioがすでに在庫なしになっているように、値下げ後の端末は在庫が動きやすいです。在庫やカラーの状況はドコモオンラインショップの商品ページで確認してください。
他社より基本ドコモが安い
ソフトバンクは定価199,440円から5,040円引きのMNP一括194,400円で、ドコモのMNP一括123,398円と比べて71,002円高いです。同じ端末なので、あえてソフトバンクで買う理由はほぼありません。比較するまでもなくドコモを選べば大丈夫です。
まとめ
AQUOS R9 proはドコモで大幅に値下げされていて、発売時211,970円の一括価格が165,880円まで下がり、MNP+いつでもカエドキプログラムの2年返却なら実質33,902円になるということがわかりました。条件はMNP契約・プログラム加入・24回の残価設定分割・2年後の返却の4つで、すべて満たすと残価73,920円の支払いが免除されます。
約1インチクラスの大型センサーを積んだライカ監修カメラのフラッグシップが実質3万円台は、正直かなり狙い目です。ソフトバンクは194,400円と高く、IIJmioは在庫なしなので、買うならドコモオンラインショップ一択。事務手数料0円で手続きできるうちに検討してみてください。



ライカのカメラが月1,474円なら全然アリだね。



カメラ重視ならこれ。返却が嫌なら一括123,398円で買い切ろう。







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