たまお1PasswordとBitwardenを1ヶ月以上並行して使って、どっちが良いか比べた。



無料のBitwardenがあるのに、有料の1Passwordを選んだ理由が気になるね。
前回の記事の続きです。


はじめに


僕は1PasswordとBitwardenを1ヶ月以上並行して使い、どちらを残すか比べました。Windows・Android・iPhoneを全部使う環境で、無料版と有料版の両方を試しています。
2026年1月にBitwarden Premiumが年額$19.80へ値上げされ、有料版同士で比べる必要が出てきました。後半ではAIエージェントやCLIを使う開発者向けに、シークレットの渡し方の違いも扱います。
追記 2026/09 まだ1Passwordを使用中です。AIの対応が1Passwordの方が圧倒的に早い。やっぱり1Passwordにしておいてよかったと改めて感じています。



無料で済ませたい人と、開発でも使いたい人で答えが変わりそうだね。
結論 1Passwordが良い
順位のイメージ
1Password>Bitwarden>>ブラウザ付属のパスワード管理
Windows・Android・iPhoneを全部使う僕の順位はこの並び。1PasswordとBitwardenの差は小さく、ブラウザ付属の管理との差は大きい。
端末の組み合わせ別のおすすめ
| 使う端末 | おすすめ |
|---|---|
| AndroidとWindows | 1PasswordかBitwarden |
| iPhoneとMac | iCloudキーチェーンか1Password |
| iPhoneをよく使う | 1Password |
| Androidをよく使う | Bitwardenか1Password |
| iPhoneだけ | iCloudキーチェーンか1Password |
| Androidだけ | Googleパスワードマネージャー |
iPhoneが絡むなら1Password。Androidだけなら無料のGoogleパスワードマネージャーで十分。
Bitwarden 1Password共通の良いところ
マルチブラウザ対応
どちらも複数のブラウザに拡張機能を入れて、同じ保管庫を呼び出せます。Windows・Android・iPhoneを行き来する僕の使い方でも、環境ごとにパスワードを持ち直す必要がありませんでした。
パスワード自動生成機能


新規登録のときに、長いランダムなパスワードをその場で作って保存できます。自分でパスワードを考える作業がなくなるので、サイトごとに違うパスワードを使うのが当たり前になります。
パスワード変更履歴


パスワードを変えた履歴が残ります。変更後にサイト側で反映されていなかったときも、前のパスワードに戻って確かめられます。
タグ機能やメモ機能
ログイン情報にタグを付けて分類したり、メモ欄に契約内容を残したりできます。パスワード以外の情報も一緒に置いておけるので、保管庫が「アカウントの台帳」になります。
2段階認証コードの自動入力




保管庫の中で2段階認証コード(TOTP)を生成し、ブラウザ拡張からそのまま入力できます。スマホの認証アプリを開いて6桁を打ち直す手間がなくなります。
ただしBitwardenでこれができるのは有料のPremiumだけです。無料版は保管庫内で生成できず、別アプリの「Bitwarden Authenticator」を使う形になります。
パスキーでマルチ端末ログイン可能
OS付属の管理に保存した場合
- Chromeに保存するとAndroid限定
- iCloudキーチェーンに保存するとiOS中心
- Windows Helloに保存するとそのPC限定
OS付属の管理にパスキーを保存すると、使える端末がそのOSやそのPCに閉じます。複数のOSを使う人には向きません。
1PasswordやBitwardenに保存した場合
1PasswordかBitwardenにパスキーを保存すれば、端末をまたいで同じパスキーでログインできます。2024年中にAndroidでも両方がパスキーの保存と自動入力に対応したので、WindowsでもAndroidでもiPhoneでも1つのパスキーが使えます。
1Passwordだけのメリット
1GBのファイルストレージ


1Passwordは全プランでユーザーごとに1GBのファイル保管庫が付きます。僕は動画もアップロードできましたし、免許証の写真を保存して本人確認に使っています。
Bitwardenの無料版はファイル添付ができません。有料のPremiumにすると5GBまで添付できます。
セキュリティアラート




1PasswordのWatchtowerは、弱いパスワード・使い回し・漏洩したパスワードを一覧で警告します。僕の保管庫では再利用しているパスワードが1000件超あると分かり、直す優先順位が付けられました。
Bitwardenの無料版にはこの機能がありません。有料版には保管庫の健全性レポートとアラートが付きます。
有料級のUI






一覧画面もカテゴリ分けも、有料ソフトらしく整っています。免許証のような書類もカテゴリに沿って保存できるので、探すときに迷いません。
スマホアプリの使いやすさ
Androidの1Passwordは、アプリを起動したあと下スワイプでブラウザへ戻れます。登録の手順も少ないです。
以前はBitwardenの方が自動入力が出やすかったのですが、2025年2月時点で1Passwordも大分出るようになりました。
メールアドレス 複数選択可能


1Passwordはメールアドレスを複数登録しておくと、新規登録の入力欄で候補として出てきます。Bitwardenで候補に出るのはメインのアドレスだけです。
アーカイブがある


使わなくなったログイン情報をアーカイブへ移し、後で元に戻せます。Bitwardenは削除しかありません。
iPhoneはパスキー含め完璧に動作
iPhoneのSafariでは、1PasswordがPC並みに完璧に動きます。パスワードもパスキーもSafariの入力欄からそのまま出てくるので、iPhoneをよく使う人ほど1Passwordの良さが分かります。
Bitwardenだけのメリット
無料で全端末同期
Bitwardenは無料版でもログイン数と端末数が無制限です。パスキーの保存・メールエイリアス連携・暗号化エクスポート・2人までの共有・Bitwarden Sendまで0円で使えます。
お金をかけずに全端末で同期したいなら、Bitwardenの無料版が最有力です。
AndroidのログインIDとパスワードの自動入力


BitwardenはChrome以外のAndroidアプリのログイン画面でも自動入力が出てくることがあります。1Passwordは同じ場面で出ないことが多く、この点はBitwardenの方が良いです。
メールアドレス無限生成機能


Bitwardenは「+」付きのメールエイリアスを自動生成できます。サービスごとに別のアドレスで登録できます。
ただし生成したアドレスは、新規登録を拒否されることも多いです。使えるサイトを選ぶ機能だと考えてください。
拡張機能からの直接編集


Bitwardenはブラウザ拡張の画面からパスワードを直接編集できます。1Passwordはサイトの管理画面かアプリからしか編集できないので、ちょっとした修正で一手間増えます。
タイムアウト時間をなしに出来る
Bitwardenはロックまでのタイムアウトを「なし」にできます。1Passwordは12時間で再入力を求められるので、毎日マスターパスワードを打つことになります。
シミュレーション 有料版の年額差は28ドル
料金の違い
| プラン | 月額 | 年額 | 人数 |
|---|---|---|---|
| Bitwarden 無料 | $0 | $0 | 1人(2人まで共有) |
| Bitwarden Premium | $1.65 | $19.80 | 1人 |
| Bitwarden Families | $3.99 | $47.88 | 6人 |
| 1Password Individual | $3.99(初年度$2.99) | $47.88 | 1人 |
| 1Password Families | $5.99(初年度$4.49) | $71.88 | 5人 |



1人用の年額差は$47.88−$19.80で$28.08。Secret KeyとUIにその価値があるかで決まるね。
どちらもドル建ての年払いです。1Passwordは新規限定で初年度だけ月額が安くなり、2週間の無料トライアルも付きます(1Password公式)。
Bitwarden Premiumは2026年1月に年額$10から$19.80へ値上げされました。それでも1Password Individualの半額以下です(Bitwarden公式)。
有料版にすると増えるもの
| 機能 | Bitwarden無料 | Bitwarden Premium | 1Password |
|---|---|---|---|
| 保管庫内の2段階認証コード生成 | × | ○ | ○ |
| ファイル添付 | × | ○(5GB) | ○(1GB) |
| 弱い・使い回し・漏洩パスワードの警告 | × | ○ | ○ |
| CLI | ○ | ○ | ○ |
| パスキー保存 | ○ | ○ | ○ |
Bitwarden Premiumには、このほか緊急アクセス・セキュリティキー最大10本・優先サポートも付きます。無料版で足りないと感じる機能は、ほぼPremiumで埋まります。
有料版でも1Passwordにしか無いもの
- Secret Keyによる二重保護(新規端末はマスターパスワードだけではログインできない)
- アーカイブ(削除せずに戻せる)
- 複数メールアドレスの候補表示
- トラベルモード
- iPhoneのSafariでPC並みに動く自動入力
Bitwardenをお金を払って使っても、この5つは手に入りません。1Passwordを選ぶ理由はここに集約されます。
どちらの有料版を選ぶか
僕はiPhoneのSafariでの動作とアーカイブが手放せず、1Passwordを選びました。TOTPとファイル添付とアラートが欲しいだけなら、Bitwarden Premiumで十分です。
AI開発者向けの比較 CLIとエージェント連携
1Password for Claude ログインだけ任せる
Claude Coworkに「Amazonにログインして注文状況を確認して」と頼むと、Claudeはログインページで止まって1Passwordへ入力を要求します。承認するとパスワードは1Passwordがページへ直接入力するので、Claudeはパスワードもワンタイムコードも見ません。僕がAIに任せたいのはログイン後の作業だけなので、この区別が一番安心できます。
入力中はClaudeがページの読み取りと追跡を止め、1Passwordの完了報告を受けてから再開します。Claudeに分かるのは「どのログイン項目を使ったか」だけです。細かい流れは1Passwordのサポートページにまとまっています。
- Claudeがログインを要するページに着き、1Passwordへ入力を要求する
- 1Passwordが使うログイン項目を表示し、生体認証で承認するか、別のログインへ切り替えるか、拒否するかを選ぶ
- 承認後は1Passwordがユーザー名・パスワード・ワンタイムパスワードをページへ直接入力する
- 1Passwordの完了報告を受けて、Claudeが読み取りを再開して作業を続ける



パスワードをAIに渡さずに済むのが大きいね。承認は生体認証で済むし。
Bitwardenでもできるけど仕組みが違う
| 仕組み | できること | 1Password for Claudeとの違い |
|---|---|---|
| 公式MCPサーバー | 保管庫検索とパスワード・TOTP取得 | AIに値が渡る方式 |
| Agent Access SDK | 承認した認証情報を環境変数へ注入 | 早期プレビューでブラウザ連携は別途 |
| Secrets Manager | マシンアカウントで秘密を環境変数注入 | 法人プランでAPIキー向け |
Bitwardenの公式MCPサーバーはClaudeが保管庫を検索してパスワードやTOTPを受け取る方式で、公式自身がAIの応答を通じて認証情報が露出しうると警告しています。Agent Access SDKは人が承認した認証情報だけを「aac run」で子プロセスの環境変数として渡す作りですが、早期プレビューでブラウザ連携は使うツール側の組み込みが要ります。
Secrets ManagerはTeams・Enterprise向けで、マシンアカウントを必要なシークレットだけに絞って「bws run」でコマンドへ注入します。Claude CodeやCursorが.envを読んでしまうリスクと対策はBitwardenの公式ブログが公開しています。環境変数注入は、任意のコードを実行できるAIから秘密を完全に隔離するものではありません。
どちらを選ぶか
1Password for Claudeが守るのはログイン情報の受け渡しまでです。ログイン後の購入・送信・設定変更はClaudeの操作なので、結果は自分で確認する範囲です。Agentic Modeの間は承認した項目以外へ1Passwordが到達できない状態になり、自分も拡張機能の自動入力候補を使えません。
対応するのはLogin項目のユーザー名・パスワード・ワンタイムパスワードと、GoogleやFacebookでのサインインまでで、パスキーと他の項目種別は未対応です。提供はMac向けで、1Passwordデスクトップアプリと8.12.28以上のブラウザ拡張、Claudeデスクトップアプリ(Claude Cowork)を用意し、Claudeの「Customize>Connectors」から接続します。Individual・Families・Businessの全プランで使えます。
CLIとシークレット参照
1Password
1PasswordのCLI(op)は全プランに含まれます。op://保管庫/アイテム/項目 形式のシークレット参照を使うと、コードや.envに平文を書かずに実行時だけ値を渡せます。
SSHエージェント、Gitコミット署名、指紋認証でのサインインもCLI側で対応しています。僕は自宅サーバーの定期処理で使うAPIキーを、1Passwordのサービスアカウントから実行時に取り出す形にして、平文の.envを置いていません。
Bitwarden
BitwardenのCLI(bw)は無料プランでも使える。まず試すだけならお金がかからない。
AIエージェントに認証情報を渡す仕組み
| 項目 | 1Password | Bitwarden |
|---|---|---|
| 仕組み | サービスアカウント+SDK(Python・JavaScript・Go) | MCPサーバー/Agent Access SDK |
| 渡し方 | タスクに必要なアイテムだけ入れた保管庫を作り、読み取り専用のサービスアカウントを発行 | MCPはCLI経由で保管庫を操作。Agent Access SDKは人が承認した時だけ暗号化したまま渡す |
| 動作環境 | SDK経由 | MCPはローカル専用でNode.js 22以上 |
| 成熟度 | 公式チュートリアルあり | Agent Access SDKは早期アルファ |
1Password
1Passwordは最小権限の考え方が明確です。公式チュートリアルでは、Claudeに航空券予約と経費申請をさせる例で、専用保管庫と読み取り専用のサービスアカウントを組み合わせています(1Password Developer)。
Bitwarden
Bitwardenの公式MCPサーバーは、Claude DesktopなどのAIアシスタントが保管庫のロック解除・アイテムの取得と作成と編集・TOTP取得・Send作成をできます。ローカル専用で公開サーバーへの設置は禁止、公式はセルフホストのLLM利用を推奨しています(bitwarden/mcp-server)。
Agent Access SDKはApache 2.0のオープン規格。子プロセスの環境変数として注入するが、本番データでの利用は非推奨。
.envファイルの置き換え
1Password
1Password Environmentsは、.envの中身を1Passwordに置いてローカルへ「マウント」する仕組みです。平文の.envファイルを書かずに開発できるうえ、CursorやGitHub Copilot向けの検証フックとAWS Secrets Manager同期もあります。
Mac・Windows・Linuxのデスクトップアプリ限定で、利用には管理者が管理コンソールでEnvironmentsのポリシーを有効にする必要があります。サーバー上では上で触れたシークレット参照を使います。
Bitwarden
Bitwarden Secrets Managerは法人向け。Teamsで20、Enterpriseで50マシンアカウントまでで、個人プランには無い。
Secrets Managerはサーバーやエージェント用の「マシンアカウント」にシークレットを配る製品で、追加は1アカウント$1です。2週間の無料トライアルはありますが、個人で使い続ける選択肢にはなりません。
サービスアカウントの上限
| プラン | 読み取り | 書き込み | 合計 |
|---|---|---|---|
| Individual・Families | 1,000回/時 | 100回/時 | 1アカウント1,000リクエスト/日 |
| Business | 10,000回/時 | 1,000回/時 | 50,000リクエスト/日 |
個人プランは1日1,000リクエストが上限です。定期処理で使う分には足りますが、エージェントに何百回も保管庫を読ませる設計だと1日で使い切ります。
個人開発者はどちらか
個人開発でシークレット参照・SSH・サービスアカウントまで一通り使いたいなら、月$3.99で全部入りの1Passwordが良いです。まずAIアシスタントと保管庫をつないで遊ぶだけなら、Bitwardenの無料版とMCPサーバーで始められます。
よくある質問



今までのパスワード管理ソフトから簡単に乗り換えられる?
パスワードはCSVで書き出して取り込めます。Chromeなら設定→パスワードと自動入力→パスワードマネージャーから書き出せます。
パスキーも引っ越せるようになりました。1PasswordはiPhone・Androidのアプリから、FIDOのCredential Exchange形式でパスキーを含めて他アプリへ書き出せます(Mac・Windowsアプリは今後対応)。BitwardenはiOS 26以上・Android 10以上で、Credential Exchange対応アプリへ直接書き出せます。





自動生成したパスワードがわからなくなるリスクは?
生成したパスワードは保管庫に保存され、全端末に同期されるので、自分で覚える必要がありません。変更履歴も残るので、変えた直後に前のパスワードへ戻ることもできます。



1Passwordの社員が顧客のパスワードを持ち出すリスクは?
1PasswordもBitwardenもエンドツーエンド暗号化で、運営側は保管庫の中身を見られません。サーバーに置かれているのは暗号化されたデータだけなので、社員が持ち出しても中身は読めない仕組みです。





有料の1Passwordは期限が切れた後にお金払わないとどうなる?
有料期限が切れると新規登録ができなくなります。ただしデータは消されず、閲覧とエクスポートはできるので、他のソフトへ移る猶予はあります。



1PasswordやBitwardenにログインするパスワードが漏れたら終わる?
1PasswordにはSecret Keyがあり、新規端末はマスターパスワードだけではログインできません。パスワードが漏れても、Secret Keyを持つ端末が手元にある限り他人は入れない仕組みです。
Secret Keyは1Password限定の仕組みです。


注意点
Androidスマホしか使わない場合Chromeパスワードマネージャが最強
Androidだけしか使わないなら、Googleパスワードマネージャーで十分です。Chromeにそのまま入っていて、追加のアプリも料金も要りません。
気にするべき点は、Googleアカウントが停止されるとパスワードごと使えなくなることです。それが怖くなければ、1PasswordやBitwardenを足す必要はありません。
Bitwardenの無料版は2段階認証コードを保管庫に入れられない
保管庫内でTOTPを生成できるのはBitwarden Premiumからです。無料版は別アプリのBitwarden Authenticatorを使うので、パスワードと認証コードが別の場所に分かれます。
ファイル添付・緊急アクセス・健全性レポートも無料版にはありません。無料で始めて足りなくなったらPremiumへ上げる流れが良いです。
Bitwardenは過去に脆弱性が報告されている


Bitwardenは2023年にセキュリティ企業から脆弱性が報告されています。どちらもエンドツーエンド暗号化で運営側は中身を見られない設計ですが、ソフト自体の不具合はゼロにはなりません。こういうのがあると、絶対漏れてはいけないパスワードツールなのに「えっ」となります。



1Passwordではこのようなニュースは見つかりませんでした。
AIエージェントに保管庫を丸ごと渡さない
- 最小権限。1Passwordはタスク専用の保管庫と読み取り専用のサービスアカウントを使う
- ローカル専用。BitwardenのMCPサーバーは公開サーバーへ置かない
- アルファ版。Bitwarden Agent Access SDKは本番データで使わない
AIエージェントは指示次第でどのアイテムでも読みに行きます。渡す範囲を保管庫単位で絞っておけば、想定外の動きをしても被害はその保管庫の中で止まります。
まとめ 全部使うなら1Password


Bitwardenは無料で全端末同期ができ、Androidの自動入力やタイムアウトなしの設定では1Passwordより良い場面があります。それでもiPhoneのSafariでの動作・アーカイブ・Secret Keyは1Passwordにしかありません。



安さで選ぶならBitwarden、iPhoneが絡むなら1Password。この線引きが一番分かりやすい。



AIエージェントに渡す時は、どっちでも保管庫を分けて最小権限にするのが鉄則だね。
Windows・Android・iPhoneを全部使う僕には、月$3.99でも1Passwordが一番合っているということが分かりました。
1Passwordを安く買う方法
2週間の無料トライアル
1Passwordは全プランに2週間の無料トライアルが付きます。新規限定で初年度はIndividualが月$2.99、Familiesが月$4.49になるので、まず試してから年払いに進むのが良いです。
ソースネクストの3年版が安い
| 買い方 | 価格 | 1ヶ月あたり |
|---|---|---|
| 公式 Individual(年払い) | 月$3.99 | $3.99 |
| ソースネクスト 3年版 1人用 | 17,980円 | 約499円 |
| ソースネクスト 3年版 5人用(ファミリー) | 27,980円 | 約777円 |
まず1Password公式サイトで2週間の無料トライアルを始めます。この時点ではお金がかかりません。
使えると判断したら、ソースネクストで3年版を購入します。1人用は17,980円、5人用は27,980円です。
届いたライセンスキーを1Passwordに入力すると、3年間使えます。手順はソースネクスト公式の記載どおりです。
ソースネクストの3年版は円建てで買えます。1人用は公式サイトより4,401円お得とソースネクストが表記しており、3年使うと決めているなら一番安い買い方です。












コメント
コメント一覧 (5件)
当方Bitwardenユーザーです。
1Passwordに興味があるので大変助かる記事でした。
読んで気になったのは無料版のBitwardenと有料版の1Passwordを比較している点です。両者とも有料版で比較しないと意味ある比較にならないと思います。
有料版のBitwardenの価格は月額150円くらいで1Passwordの半額ほどです。
Bitwardenの有料版を契約するとこの記事で書かれている1Passwordだけのメリットのうちの半分くらいは使えます。
この点を踏まえてレビューしていただけると、この2つを比較している人にとってより有意義な記事になると思います。
ご意見ありがとうございます。参考にさせせて頂きます🙇
Vaultwarden というセルフホストで Bitwarden コンパチのソフトがあります。
これを使うと Bitwarden の有料版で出来ることは全て無料で出来ます。
(パスワードの使いまわしとか弱いパスワードなどのレポートなど)。これで少し1password に迫れます。
セルフホストするのに VPS などレンタルサーバーを借りる必要がありそうですが、Cloudflare tunnel で自鯖を立てたり、 google や oracle の無料サーバーで代用すると良いです。
でもまぁ、完成度だけで言えばやはり1password のほうが優れているかもしれませんね。でも私は Vaultwarden を使います。w
最後になりましたが、ブログの内容が私の興味にどストライクで大変楽しく、興味深く読ませて頂きました。今後もよろしくお願いします。失礼します。
Vaultwardenの詳しい情報ありがとうございます。選択肢として参考にします。
パスワードソフト「1Password」「Bitwarden」1ヶ月以上比較使用してやっぱり1Passwordが良かった | たまコイン
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