たまおLINEMOのスマホが海外でも圏外でもつながるようになるって聞いたけどほんと?



ほんと。衛星通信も海外データ7日分も、月990円のまま追加0円。
はじめに
LINEMOが2026年9月1日からベストプラン・ベストプランVのサービスを拡充すると発表しました。衛星通信「SoftBank Starlink Direct」が月1,650円 → 0円になり、海外あんしん定額「定額国L」も毎月最大7日分(6,860円相当)が追加料金なしになります。月額料金は据え置きです。
すでにベストプラン・ベストプランVを契約中の人も自動で対象です。この記事では、拡充の中身と申し込み手順、移行期間の落とし穴まで確認しましょう。
結論
LINEMOユーザーは9月1日を待つだけ。圏外で使える衛星通信が月1,650円 → 0円、海外データも毎月最大7日分(6,860円相当)が無料。
月額は990円〜のまま据え置き。ただし2026年冬までは申し込みだけ必須。
キャンペーン概要



具体的にどんな内容か確認しましょう。


出典:LINEMO公式サイト
SoftBank Starlink Direct(衛星通信)
スマホが圏外でも、通信衛星との間に遮へい物がない場所なら直接つながるサービスです。地上の電波が届かない場所でも、空さえ開けていれば連絡手段を確保できます。
使えるのはSMS・RCS・国際SMSと、一部の対象アプリのデータ通信だけです。音声通話と緊急通報(110・119など)は使えません。
- 現在の料金 オプション月1,650円(要申し込み)
- 2026年9月1日〜2026年冬(予定) 月1,650円 → 0円(申し込みは必要)
- 2026年冬(予定)以降 申し込み不要・追加料金なし
- 対応OS iPhoneはiOS 26.4以上・AndroidはAndroid 15以上
大規模災害や通信障害で地上の電波が使えない時は、申し込みなしで提供されることがあります。この場合の料金は基本料に含まれ、請求されません。詳細はSoftBank Starlink Direct公式ページで確認できます。
海外あんしん定額「定額国L」
200以上の国・地域(2026年8月7日時点)でデータ通信が無制限になる海外向けの定額サービスです。定額の対象はデータ通信だけで、海外での音声通話・SMS・国際SMSは対象外です。
プランは1日〜31日から選びます。主な料金は次のとおりです。
- 1日プラン 980円(免税)
- 7日プラン 6,860円(免税)
- 8日プラン 7,840円
- 31日プラン 30,380円
9月1日からは、1日〜7日の各プランの利用時に毎月最大7日分(6,860円相当)が割引されます。利用には無料オプション「世界対応ケータイ」への加入が必要です。なお、利用開始から24時間を1単位として、その間に10GBを超えると次の単位まで最大4.5Mbpsの速度制限があります。
いつから何が変わる?
変化は2段階です。まず9月1日に移行期間が始まり、2026年冬(予定)に完成形へ切り替わります。
| 時期 | Starlink Direct | 海外あんしん定額(定額国L) |
|---|---|---|
| 2026年8月31日まで | 申込+月1,650円 | 割引なし |
| 9月1日〜2026年冬 | 申込必要・全額割引で0円 | 1日〜7日プランのみ毎月最大7日分割引 |
| 2026年冬以降(予定) | 申込不要・追加料金なし | 全プランで毎月最大7日分無料 |
どの段階でも月額料金の負担は増えないので、待つ理由はありません。
シミュレーション
拡充分を通常料金で払うといくらになるのか計算します。衛星通信を使いながら、海外に7日プランで1回行く月を想定しました。
| 項目 | 通常の料金 | 9月1日以降 |
|---|---|---|
| SoftBank Starlink Direct | 月1,650円 | 0円(要申し込み) |
| 海外あんしん定額(7日プラン) | 6,860円 | 0円(毎月最大7日分の割引) |
| 合計 | 8,510円 | 0円 |


ベストプランの月990円はそのままで、使う月だけ最大8,510円相当の支払いが消える形です。負担が増える変更が1つもないので、対象プランの人は何も損しません。



衛星と海外定額のセットで月8,510円相当が0円。
具体的なやり方
これからLINEMOを契約する人
新規契約なら、紹介キャンペーン経由の申し込みでPayPayポイントがもらえます。他社からの乗り換えで14,000円相当、新しい番号での契約で10,000円相当です(2026年8月9日時点・終了日未定)。
下のボタンは紹介キャンペーンの専用リンクです。ここから申し込むと、他社からの乗り換えで14,000円相当・新しい番号での契約で10,000円相当のPayPayポイントが付与されます。
開通すればベストプラン・ベストプランVは自動で拡充の対象です。PayPayポイントは開通日の属する月の7カ月後の上旬に付与されます。
My Menuから「SoftBank Starlink Direct オプション」に申し込みます。月1,650円は全額割引されるので、負担は0円です。
契約中の人がStarlink Directを使う手順
すでに契約中なら、手続きは会員ページで完結します。9月1日以降に済ませれば月1,650円 → 0円です。
9月1日以降は月1,650円が全額割引されます。申し込まないと使えないので、ここだけ忘れないでください。
海外あんしん定額を使う準備
My Menuにログインし「サービス一覧を見る」で、無料オプション「世界対応ケータイ」に加入済みか確認します。未加入なら加入します。加入を申し込むと海外あんしん定額が自動適用されます。
現地到着時にソフトバンクから届くSMSからも申し込めます。
設定方法は機種ごとに異なります。渡航先でも設定できます。
渡航先で届くSMSから専用サイトへアクセスし、プランを選んで利用開始します。Wi-Fiはオフ、プライベートリレーやVPNもオフにして手続きします。
料金は利用開始した時点から発生し、プラン開始後のキャンセルはできません。接続料は無料です。詳細は世界対応ケータイ(海外あんしん定額)公式ページで確認できます。
よくある質問



申し込まなくても自動で無料になるの?
2026年冬(予定)までは、申し込まないとStarlink Directは使えません。移行期間中もオプションの申し込みは必要で、申し込めば月1,650円が全額割引されます。申し込み不要になるのは2026年冬(予定)からです。



衛星につながっている間は電話もできる?
音声通話はできません。使えるのはSMS・RCS・国際SMSと一部の対象アプリのデータ通信だけで、110・119などの緊急通報も使えません。



海外に2週間行く場合はどうなる?
移行期間中に8日以上のプランを選ぶと、割引は1円も受けられません。割引の対象は1日〜7日の各プランだけです。2026年冬(予定)以降は、31日プランを含む全プランで毎月最大7日分が無料になります。



どの機種でも使える?
衛星通信の対応OSは、iPhoneがiOS 26.4以上、AndroidがAndroid 15以上です。国内でも対象アプリ内の一部機能が使えない場合があります。
注意点


2026年冬までは申し込みが必要
2026年冬までは申し込みが必要です。9月1日になっても、オプションを申し込まない限りStarlink Directは使えません。0円になるのは「全額割引」の結果で、申し込み自体が不要になるのは2026年冬(予定)からです。
例外は大規模災害や通信障害で地上の電波が使えない時で、この場合は申し込みなしで提供されることがあります。0円なのに申し込み制、ここが今回いちばんの落とし穴です。
移行期間の海外割引は7日以内のプランだけ
移行期間中の割引対象は1日〜7日の各プランだけで、8日以上のプランは割引されません。8日プラン(7,840円)や31日プラン(30,380円)を選ぶと、7日分どころか1円も割引されない仕組みです。全プランが対象になるのは2026年冬(予定)以降です。
長めの渡航ほど、どのプランを選ぶかで支払額の差が大きく出ます。
海外利用は世界対応ケータイ加入と利用開始手続きが必要
海外あんしん定額を使うには、無料オプション「世界対応ケータイ」への加入が必要です。さらに渡航先で利用開始の手続きをして、初めて定額が始まります。
料金は利用開始した時点から発生し、プラン開始後のキャンセルはできません。定額の対象はデータ通信だけで、海外での音声通話・SMS・国際SMSは対象外です。24時間ごとに10GBを超えた場合の速度制限もあります。
紹介キャンペーンは週穫祭と併用不可
紹介キャンペーンのPayPayポイントは、週穫祭のPayPayポイント特典や事務手数料無料キャンペーンと併用できません。適用されるのはどちらか一方だけです。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えも対象外です。
どちらが得かは週ごとの特典額で変わるので、最新の損得は下の記事で毎月更新しています。





気を付けるのはこの4つだけ。押さえれば負担はきっちり0円。
まとめ
LINEMOのベストプラン・ベストプランVが2026年9月1日から拡充されるということがわかりました。衛星通信「SoftBank Starlink Direct」は月1,650円 → 0円、海外あんしん定額「定額国L」は毎月最大7日分(6,860円相当)が無料になります。月額料金は据え置きで、契約中の人も自動で対象です。
2026年冬までの移行期間は、Starlink Directの利用にオプションの申し込みが必要です。海外分の割引も1日〜7日の各プランに限られるので、この2点だけ押さえておけば拡充を取りこぼしません。



衛星も海外データもついて月990円は強すぎる。



契約中なら9月1日にMy Menuから申し込むだけ。冬からは申し込みも不要で負担は0円。








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