たまおスマホの割引って申し込んだ月から引かれる?



会社や割引で当月と翌月に分かれるよ。
はじめに


スマホの割引は、会社や割引の種類によって当月から始まるものと翌月から始まるものがあります。ワイモバイルでは家族割が当月から適用される一方、おうち割は翌月から始まるなど、同じ会社でも割引によって異なります。なお、ここでいう「当月」「翌月」は利用した月のことで、請求書が届く月とは別です。
この記事では、スマホのカード割・光セット割・家族割がいつから適用されるかについてわかりやすく解説します。
結論 翌月から始まる割引は月末より前に申し込む
- カード払いの割引は5社とも当月から適用。
- 光セット割はau・UQ・ワイモバイルが翌月から。ソフトバンクは締め日しだい、ドコモは光の料金が発生した月から。
- 家族割はau・UQが翌月から。ワイモバイルは当月からだが2回線目だけ。
キャンペーン概要 3つの割引は始まる月が違う



同じ会社でも割引ごとに始まる月が違う。


| 会社 | カード払いの割引 | 光回線のセット割 | 家族割 |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 当月から 1回線目から | 当月から 光の月額料金が発生した月から | 当月から(申込日から日割り) 2回線以上で代表回線を含む全員 |
| au | 当月から 1回線目から | 翌月から 1回線目から | 翌月から 2回線以上で全員 |
| UQモバイル | 当月から(月末時点で判定) 1回線目から | 翌月から 1回線目から | 翌月から 2回線以上で全員 |
| ソフトバンク | 当月から(締め日時点で判定) 1回線目から | 締め日しだい 末日締め=申込翌月1日から 20日締め=申込当月21日から | 当月から(締め日時点で判定) 2回線以上で全員 |
| ワイモバイル | 当月から(締め日=末日時点で判定) 1回線目から | 翌月から 1回線目から | 当月から(申込を受け付けた月の利用分から) 2回線目から(主回線は割引なし) |
カード払いの割引は5社とも当月から


月末や締め日の時点でカード払いなら割引
携帯電話各社のカード払い割引は、月末や請求締め日の時点で指定のカードが支払い方法に設定されていれば、その月の利用分から適用されます。基本使用料が日割りになる月は、割引額も日割りになります。
| 会社 | 割引額(月額・税込) | 対象プランの例 |
|---|---|---|
| ドコモ | dカード 220円 dカード GOLD U・GOLD・PLATINUM 550円 | ドコモ MAX ドコモ ポイ活 MAX ドコモ ポイ活 20 ドコモ mini |
| au | 220円 | 使い放題MAX+ auバリューリンク スマホミニプラン+ |
| UQモバイル | 220円 | トクトクプラン2 |
| ソフトバンク | 通常カード 330円 ゴールド 550円 | ペイトク2 テイガク無制限 ミニフィット2 |
| ワイモバイル | 通常カード 330円 ゴールド 550円+増額特典220円=770円 | シンプル3 S/M/L |
カード払いの割引は、月末や請求締め日の時点で登録されているカードをもとに決まります。対象プランに加入していれば、多くの会社で自動的に適用されます。
手続きによっては翌月からになる場合も
支払い方法の変更手続きを行う時期や手続きの種類によっては、割引の開始が翌請求月からになる場合があります。ソフトバンクは請求先名義の変更に伴うカード変更やカード種別の変更、ワイモバイルは請求先を変更する手続きにおいて翌請求月からの反映となります。ドコモはカード払いの開始が申込月の翌月、または翌々月の請求分からとなるため、月末ぎりぎりの手続きには注意が必要です。
光回線のセット割は会社で始まる月が違う


ドコモは光の料金が発生した月から
ドコモ光セット割は申し込んだだけでは始まらず、当月内に光の月額基本使用料の課金が1回線以上あった月から適用されます。同じファミリー割引グループ内にドコモ光のペア回線があることが条件で、ドコモ MAX系やドコモ miniは1,210円割引です。ahamoやahamo光は対象外で、home 5G セット割も同額ですが、両方ある時は光セット割だけが適用されます。
auとUQは申し込んだ翌月から
auスマートバリューは「お申し込み翌月以降、条件を満たした月のご利用分から」始まり、割引額は1,100円です(U18バリュープランは550円)。UQモバイルの自宅セット割も「申込の翌月以降、条件を満たした月の利用分から」で、トクトクプラン2は1,100円割引です。どちらも固定回線の開通前でも対象になりますが、6か月たっても開通しなければ順次停止します。
ソフトバンクは締め日で開始日が変わる
ソフトバンクのおうち割 光セットは、固定回線と必須オプションを申し込んだ「翌月1日を含む請求月」から割引されます。末日締めなら申込翌月1日から、20日締めなら申込当月21日から1,100円割引です。固定回線は申し込んであれば、開通前でも条件を満たします。
ワイモバイルは申し込んだ翌月から
ワイモバイルのおうち割 光セット(A)は、申し込み翌月より毎月1〜2日に固定回線の契約成立を確認し、確認された当月の利用分から始まります。シンプル3 S/M/Lはいずれも1,650円割引で、固定回線1回線につき最大10回線まで対象です。開通がまだ確認できない間は、申込特典として申込翌月から最大5か月間、同じ1,650円が割引されます。
適用開始のタイミングに合わせて無駄なく手続きしたいなら、ワイモバイルのおうち割加入キャンペーンの申込順を参考にしてください。


光セット割は、申し込んだ当月にすぐ引かれない会社が多いです。au・UQ・ワイモバイルは翌月から、ソフトバンクは締め日によって開始日が変わります。
家族割は当月からと翌月からに分かれる


auとUQは申し込んだ翌月から
auの家族割プラスは「申込翌月ご利用分から」の適用です。UQモバイルの家族セット割も「申込翌月の利用分から」始まります。
ソフトバンクとワイモバイルは当月から
ソフトバンクの新みんな家族割は、条件を満たした「当該請求月」から適用され、請求締日時点の回線数で判定されます。ワイモバイルの家族割引サービスも「申し込み受付月利用分より適用」されます。割引額は、ソフトバンクが2回線で660円、3回線以上で1,210円、ワイモバイルは副回線が最大1,100円です。
ワイモバイルは2回線目からだけ割引
ワイモバイルの家族割引サービスは、2回線目以降の副回線だけが割引され、主回線には割引がありません。副回線は主回線1回線につき最大9回線まで設定でき、月途中の申し込みや解除は割引額を日割り計算します。
ドコモは申し込んだ日から日割りで割引
みんなドコモ割は、前提となるファミリー割引が「お申込み当日の料金から適用」とされているため、申し込んだ月の分から割引されます。月の途中に申し込んだ月は、申し込んだ日からの日割りです。1回線だけなら割引がなく、2回線以上になると代表回線を含む各回線が割引されます。
初月の割引が日割りになるか


スマホの割引は、基本使用料などの定額料が日割りになる月は割引も日割りになる仕組みです。ドコモのMAXやminiの新規契約月、au・UQ・ソフトバンク・ワイモバイルの対象プランで料金が日割りになる月は、カード払いの割引も日割り計算されます。
割引そのものが日割り計算されるのは、ワイモバイルの家族割引サービスにおける月途中の申し込みや解除だけです。なお、翌月から始まる割引は、申し込んだ月の割引がありません。
シミュレーション
月末の1日違いで割引がずれる|光セット割


| 会社 | 9月30日に申し込み | 10月1日に申し込み | ずれる割引 |
|---|---|---|---|
| au(auスマートバリュー) | 10月利用分から | 11月利用分から | 1か月分 1,100円 |
| UQモバイル(自宅セット割) | 10月利用分から | 11月利用分から | 1か月分 1,100円 |
| ワイモバイル(おうち割 光セット(A)) | 10月利用分から | 11月利用分から | 1か月分 1,650円 |
| ソフトバンク 末日締め(おうち割 光セット) | 10月1日から | 11月1日から | 1か月分 1,100円 |
| ドコモ(ドコモ光セット割) | 光の月額料金が発生した月から | 同じ(申込日ではなく開通しだい) | — |
表の金額は1回線だけの計算です。家族で複数回線を契約している場合は、割引を受ける回線の数だけずれる金額が大きくなります。



家族4人ならワイモバイルで合計6,600円も差がつくよ。
ソフトバンクの開始日|締め日別


ソフトバンクのおうち割 光セットは、締め日によって適用される期間が変わります。9月15日に申込みがそろった場合、末日締めは10月1日から10月31日の請求期間から適用され、20日締めは9月21日から10月20日の請求期間から適用されます。
20日締めの場合は、9月20日に申し込むと9月21日から始まり、9月21日に申し込むと10月21日からの開始になります。締め日の判定基準は月末ではなく20日です。
月の途中で家族割を組んだ場合


| 会社 | 9月分の家族割 |
|---|---|
| ドコモ(みんなドコモ割) | 9月分から(申込日からの日割り) |
| au(家族割プラス) | 割引なし(10月利用分から) |
| UQモバイル(家族セット割) | 割引なし(10月利用分から) |
| ソフトバンク(新みんな家族割) | その請求月から(締め日時点の回線数で判定) |
| ワイモバイル(家族割引サービス) | 9月分から。月途中の申込みは日割り。2回線目以降だけ |
ソフトバンクの新みんな家族割は、条件を満たした請求月から適用されます。回線数は請求締め日の時点で数えます。月の途中で新規契約した回線は定額料が日割りになるため、割引も日割りで計算されます。



auやUQは、月の途中で組んでもその月は安くならないよ。
具体的なやり方



月末より前に手続きを済ませるのが一番大切。
割引を1か月でも早く始める手順




各社の会員ページから、支払い方法を対象のクレジットカードに変更します。月末や締め日の時点で設定されていればその月から割引されますが、手続きの反映に時間がかかることもあるため、早めに済ませておくのがおすすめです。


au、UQモバイル、ワイモバイルなどの光セット割は、申し込んだ翌月から割引が始まります。月末までに申し込んでおけば翌月から適用されますが、1日遅れて翌月1日になると、適用がさらに1か月先になってしまいます。


家族で同じ携帯会社を使っている場合は、家族割の手続きを行います。ソフトバンクやワイモバイルは申し込んだ当月から割引が反映されますが、ワイモバイルは主回線には割引が入らず、2回線目以降のみが対象になる点を確認してください。
よくある質問



光がまだ開通していなくてもセット割は始まる?
au、UQモバイル、ソフトバンク、ワイモバイルは、固定回線の開通前でも条件を満たせば割引が始まります。auスマートバリューとUQモバイルの自宅セット割は、申込みが登録されていれば適用されます。ただし、適用開始から6か月たっても開通しない場合は、順次停止されます。
ソフトバンクのおうち割 光セットも開通前に適用されますが、申込みから180日(集合住宅一括回線用IDは90日)で契約成立が確認できないと、さかのぼって解除され割引額を請求されます。ワイモバイルは開通確認まで申込特典が最大5か月適用されます。ドコモは申込み時点では始まらず、光の月額基本使用料が発生した月からの適用となります。



月の途中で新しく契約した月も割引される?
カード払いの割引は5社とも当月から適用されます。基本料(定額料)が日割りになる月は、カード割などの割引額もあわせて日割りで計算されます。
具体的には、ドコモのMAXやminiの新規契約月や、au、UQモバイル、ソフトバンク、ワイモバイルで対象プランの料金が日割りになる月が該当します。なお、翌月から始まる割引については、契約した初月の割引はありません。



家族割は1回線目も割引される?
1回線目が割引されるかどうかは、携帯会社によって分かれます。ドコモ、au、UQモバイル、ソフトバンクは1回線だけでは割引がありませんが、2回線以上になると代表回線を含む全員が割引の対象になります。
一方、ワイモバイルの家族割引サービスは、2回線目以降の副回線のみが割引され、主回線である1回線目は割引されません。



カード払いに変えた月から割引される?
月末や締め日の時点で登録されていれば、その月から割引されます。ドコモはdカードで220円、GOLD系で550円の割引です。
auとUQモバイルは220円、ソフトバンクは通常カードで330円、ゴールドで550円が割り引かれます。ワイモバイルは通常カードで330円、ゴールドは増額特典込みで770円の割引です。
ただし、手続きによっては翌月からになります。ソフトバンクの名義変更内のカード変更や種別変更、ワイモバイルの請求先変更内のカード変更は、翌請求月からになる場合があります。ドコモはカード払いの開始が申込月の翌月または翌々月請求分からで、月末ぎりぎりの申込みが当月の判定に間に合うかどうかは公式に明記されていません。



光を契約してれば自動で割引される?
au・UQモバイル・ソフトバンク・ワイモバイルは、光回線を契約しただけでは割引されません。スマホ側でセット割を申し込み、条件がそろうことが起点となります。
auは申込み翌月以降で条件を満たした月、UQモバイルは申込み翌月以降、ワイモバイルは申込み翌月に固定回線の契約成立を確認できた月から適用されます。ソフトバンクは申込みの翌月1日を含む請求月から開始となります。ドコモは光の月額基本使用料が発生した月から適用されます。
注意点
ワイモバイルは家族割とおうち割を併用できない


ワイモバイルの家族割引サービスとおうち割 光セット(A)は併用できません。どちらの割引条件を満たしていても、重複して割引を受けることはできません。
なお、PayPayカード割は、家族割とおうち割のどちらとも併用できます。


UQモバイルは自宅セット割と家族セット割が重ならない


UQモバイルの自宅セット割と家族セット割は重複して適用されず、自宅セット割が優先されます。両方の条件を満たしていても、割引額が合算されることはありません。
au PAY カードお支払い割は、自宅セット割と家族セット割のどちらとも併用できます。
光が開通しないと割引が止まる


auスマートバリューやUQモバイルの自宅セット割は、適用開始から6か月たっても固定回線が開通しない場合、順次停止します。
ソフトバンクのおうち割 光セットは、申し込みから180日(集合住宅一括回線用IDは90日)たっても契約成立が確認できない場合、適用開始日にさかのぼって解除され、割引済みの金額が請求されます。
支払い方法の切り替えが遅れるとカード割の適用が翌月になる


ソフトバンクは請求締め日の21時以降に手続きした場合、ワイモバイルは請求先変更の手続きの中で支払い方法を変更した場合などに、適用が翌請求月からになることがあります。
auとUQモバイルは、月末時点でカード払いになっていればその月から適用されます。ドコモはカード払いの開始が申込月の翌月または翌々月の請求分からと案内されており、月末ぎりぎりの申し込みが当月の判定に間に合うかは公式に明記されていません。そのため、早めの手続きが確実です。
まとめ 申込日を月末より前にするだけで1か月分得する


スマホの割引は、カード払いが当月から適用されるのに対し、光セット割や家族割は会社によって翌月から始まるものがあるということが分かりました。特にau・UQモバイル・ワイモバイルの光セット割は翌月利用分からの適用となるため、月末より前に申し込むことが大切です。
申し込みが1日ずれて月をまたぐと、1か月分の割引を逃してしまいます。固定回線や家族割を検討している場合は、月末ぎりぎりではなく、余裕をもって早めに手続きを済ませましょう。



月末より前に申し込むだけで1か月分浮く。



光セット割とカード払いは早めの手続きが得だよ。







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