たまおGalaxy Z Flip7、ソフトバンクがめちゃくちゃ安いって聞いたけど本当?



本当。MNPなら2年実質22,024円。ドコモやauと比べると差が大きい。
はじめに
ソフトバンクのGalaxy Z Flip7(256GB)が、2年後に返却するプログラム利用で大幅に安くなっています。他社からの乗り換え(MNP)または新規契約なら、2年実質負担額は22,024円。同じ端末をドコモで買うと110,990円なので、5倍近い差があります。
この記事では、ソフトバンクの価格を軸に、ドコモ・au・楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルの現行価格も並べて比較します。どのキャリアが安いか、なぜそこまで差が出るのかを確認していきましょう。


結論
Galaxy Z Flip7を安く持つなら、ソフトバンクのMNP・新規契約が一番安い。2年実質22,024円。機種変更でも33,760円で、それでもドコモ・auより安い。
| キャリア | 契約種別 | 2年実質負担額 |
|---|---|---|
| 🥇 ソフトバンク | MNP・新規 | 22,024円 |
| ソフトバンク | 機種変更 | 33,760円 |
| 🥈 au | MNP | 87,800円 |
| au | 新規 | 98,800円 |
| au | 機種変更 | 104,300円 |
| 🥉 ドコモ | MNP・新規・機種変更 | 110,990円 |



同じ端末・同じ2年返却プログラムでこの差。ソフトバンクは在庫処分の意味合いが強そう。
キャンペーン概要



ソフトバンクの価格の内訳を確認しましょう。
ソフトバンクのGalaxy Z Flip7(256GB)は、48回払い・25ヶ月目以降返却で残債が免除される「新トクするサポート」を使った価格です。契約種別でMNP・新規と機種変更で条件が分かれます。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象機種 | Samsung Galaxy Z Flip7 256GB |
| 販売価格(一括) | 129,600円 |
| MNP・新規 | 月々1円×24回+返却時利用料22,000円=2年実質22,024円 |
| 機種変更 | 月々490円×24回+返却時利用料22,000円=2年実質33,760円 |
| 返却条件 | 25ヶ月目以降に端末返却で残債(25〜48回ぶん)が免除 |
返却しない場合は48回払いの残債(月5,399円が25回目以降続く)をそのまま払うことになるので、実質価格を狙うなら返却前提のプランです。
シミュレーション
返却する場合としない場合で、総支払額がどれくらい変わるか確認してみます。ソフトバンクのMNP・新規契約、48回払いで試算します。


| 支払い方法 | 内訳 | 総額 |
|---|---|---|
| 25ヶ月目に返却 | 月1円×24回+返却時利用料22,000円 | 22,024円 |
| 返却せず使い続ける | 月1円×24回+月5,399円×24回 | 129,624円 |
返却するかどうかで10万円以上差が出ます。2年以内に手放す予定がないなら、実質価格ではなく総支払額129,624円(本体価格相当)で考えるべきです。



実質価格の安さは2年後に返却する前提の話。



ずっと使うつもりなら別にお得ではありません。
各キャリアの価格を比較
ドコモとauの価格も見てみます。
| キャリア | 販売価格 | 2年返却時の実質負担(MNP) |
|---|---|---|
| ドコモ | 174,790円 | 110,990円 (かえどきプログラム) |
| au | 165,000円 | 87,800円 (スマホトクするプログラム) |
ドコモの実質110,990円は、本体88,990円の分割払いに、返却時のプログラム利用料22,000円を足した金額です。auの87,800円も同様の考え方で、返却時に22,000円の利用料がかかります。
返却プログラムのしくみ
ソフトバンク・ドコモ・auとも、48回払いにして25ヶ月目以降に端末を返却すると、残りの支払いが免除される「実質価格」のしくみです。仕組み自体は3社共通です。





au/UQだけ23か月目の返却なので注意。たとえば26年7月契約なら28年6月返却。その他のキャリアは28年7月返却。
具体的なやり方
ソフトバンクでMNP・新規契約の場合の手順です。
今使っている回線のマイページからMNP予約番号を発行します。新規契約の場合はこのステップは不要です。
ソフトバンクオンラインショップでGalaxy Z Flip7(256GB)を選び、契約種別で「他社から乗り換え」または「新規契約」を選択します。「新トクするサポート」(48回払い)を選ぶと実質22,024円の対象になります。
25ヶ月目以降のタイミングでソフトバンクショップまたは指定窓口に端末を返却すると、残債(25〜48回ぶん)が免除されます。返却しない場合は、そのまま48回分の支払いが続きます。
よくある質問



SoftBankは月額通信量の維持費が高いよ。
その場合スマホデビュープラン+ライトで申し込みして下さい。1078円/月になります。ガラケーが必要な特殊なプランのためこちらで別途解説しています。





機種変更でも安くなるの?
安くなりますが、MNP・新規よりは高くなります。機種変更の場合、2年実質負担額は33,760円です。ドコモ・auの実質価格よりは安く収まります。



返却プログラムを使わないとどうなる?
48回払いの残債をそのまま払い続けることになります。25回目以降は月5,399円が続くので、返却しない場合の総支払額は一括販売価格に近づきます。返却前提で申し込むかどうかは最初に決めておいてください。



楽天モバイルやワイモバイルでは買えないの?
2026年7月6日時点では、楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルの公式ページでGalaxy Z Flip7の取り扱いを確認できませんでした。取り扱いが始まり次第、この記事に追記します。



ソフトバンクの価格はいつまで続く?
公式ページ上に終了日の記載は確認できませんでした。値下げ・在庫処分的な価格設定である可能性が高いので、購入を検討している人は早めに公式ページで在庫と価格を確認してください。
注意点
実質価格は返却前提
今回比較した実質負担額は、すべて25ヶ月目以降に端末を返却する前提の金額です。返却せずそのまま使い続ける場合は、48回払いの総額(ソフトバンクなら本体価格129,600円相当)を払うことになります。長く使い続けたい人は、返却プログラムの有無に関わらず本体価格そのもので比較してください。
在庫・価格は変動する
今回の価格は2026年7月6日時点で確認したものです。端末価格・在庫状況はキャリア側の都合で変わることがあるため、購入直前に各社公式ページで最新価格を確認してください。
色によって在庫状況が違う
ドコモの256GBモデルはコーラルレッドのみ在庫あり、ブルーシャドウとジェットブラックは在庫なしとなっていました(2026年7月6日時点)。欲しい色がある場合は、在庫状況を先に確認してから申し込んでください。
まとめ
Galaxy Z Flip7(256GB)の実質価格は、ソフトバンクのMNP・新規契約が2年22,024円で一番安いということがわかりました。au・ドコモも同じ返却プログラム型の実質価格を用意していますが、ソフトバンクとは数万円単位の差があります。
2年返却前提ですが、折りたたみスマホは折り目が付くなど寿命が短めなので逆に2年で返せるとなると不具合なく遠慮せずに使えて良いです。
機種変更でも33,760円とドコモ・auより安いので、既にソフトバンクを使っている人にも選びやすい条件です。返却前提のプログラムという点だけ忘れずに申し込んでください。



折りたたみを試したい人にはかなり良さそう。



MNPできるならソフトバンク一択。返却プログラムの条件だけ間違えないように。







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